あなたは、税金や公共料金のお支払書に上記のようなマークを見たことないでしょうか。
このマーク、pay-easy(ペイジー)といいます。
ペイジーがあればあなたがコンビニで税金や公共料金のお支払わずに自宅でラクラク対応できるかもしれません。
では、このペイジーとはいったいなんなのか。ご紹介していきましょう!
Pay-easy(ペイジー)とは
Pay-easy(ペイジー)とは、税金や公共料金、その他様々な料金を、全国の金融機関のインターネットバンキング、モバイルバンキング、ATMなどから支払うことができるサービスです。
ペイジーは、「Pay-easyマーク」が付いている納付書・請求書の支払いで利用できます。
また、映画館など「ペイジー」が選択できるインターネットサイトでの料金の支払いにも利用できます。
Pay-easy(ペイジー)のメリット
コンビニ不要!自宅で公共料金・税金が支払える!
もし、あなたが、これまで公共料金や税金支払い書をコンビニに言って支払っていたとしたらこんな経験はないでしょうか。
- コンビニによるのを忘れてに、公共料金や税金支払い書をそのまま自宅に持ち帰ってしまう。
- コンビニで長蛇の列で並んで待たされる。
- コンビニにでいざ払おうと思ったら手持ちがなかった。
などなど。これは全部私が経験したガチのやつです(笑)
公共料金や税金支払いをする時こんな失敗や面倒から解放されたい!
そんなときはこのPay-easy(ペイジー)です。
Pay-easy(ペイジー)なら24時間365日いつでもどこでもパソコンやスマートフォンから支払うことが可能です。
コンビニに行くのを忘れても自宅でやればOK!
簡単操作で支払いできる
インターネットに詳しくない方でもOK!
Pay-easy(ペイジー)は特別な登録等が不要で使うことができます。
インターネットバンキングを利用している方ならメニューからそのままペイジーで支払うこともできます!
リアル店舗ATMでも使える
Pay-easy(ペイジー)は、Pay-easy(ペイジー)のマークがついたリアル店舗ATMでも使えます。
※コンビニATMは2019年時点では使えません。
なので、コンビニ以外からでも支払う事が可能です!
セキュリティのレベルは各金入機関と同等のレベル
インターネット取引で気になるのがセキュリティ!
Pay-easy(ペイジー)は各金融機関と支払い先企業で共同運営しているサービスのため
セキュリティはかなり強固なものとなっています。
支払う際も内容を確認してから支払うことができます。
安心安全のサービスです♪
手数料無料!
利用する際手数料は特にかかりません♪
お得です^^
1分でわかるペイジーの解説ページ
Pay-easy(ペイジー)の公式サイトには、1分でペイジーの使い方が解説されていたりデモ体験ができたり、さらにペイジー学園と言うページまであります。
いろんな年齢層の人が楽しくわかりやすく利用できる工夫がされています。
Pay-easy(ペイジー)のデメリット
とっても便利なPay-easy(ペイジー)ですがデメリットでいうと、ポイント等が特にたまらない点です。
Pay-easy(ペイジー)は手軽で楽なんですが、利用することでポイントなどは特にもらえません。
ただ、定期的にキャンペーンは行われています。
例えば、2019年4月1日(月) 〜2019年7月2日(火)まで1万円が300名様に当たるキャンペーンを実施中です。
ただですね、キャンペーンの応募フォームに入力する箇所が20箇所以上あって面倒です(笑)
ご利用した日とかお支払い金額がいくらなのか入力しないといけません。
わかりやすくて簡単なのがPay-easy(ペイジー)の売りなのにこのフォームに関しては
なんかめんどくさい(笑)
というのが私の印象でした。
つまり、こういった私のようなめんどくさい人は淘汰されます(笑)
しっかり1万円欲しい人だけが応募してみて下さい♪
Pay-easy(ペイジー)対応ATM一覧
Pay-easy(ペイジー)対応のATMは次になります。
みずほ銀行、 三菱UFJ銀行、 三井住友銀行、 りそな銀行、 埼玉りそな銀行、 青森銀行、 荘内銀行、 七十七銀行、 群馬銀行、足利銀行、 千葉銀行、 横浜銀行、 関西みらい銀行、 南都銀行、 広島銀行、 福岡銀行、 親和銀行、 東和銀行、 京葉銀行、 熊本銀行、ゆうちょ銀行
地方銀行から~大手銀行、そして、ゆうちょも使えます♪
まとめ
Pay-easy(ペイジー)は、コンビニでいつも支払っていた税金。
国民年金や自動車税も固定資産税なんかも自宅のPCやスマートフォンで利用できます。
Pay-easy(ペイジー)はいつでもどこでも簡単、そして安心サービスでした。
ただし、2019年のキャンペーンサイトの登録フォームは、めんどくさかった!
ご興味のある方はぜひ一度公式サイトをご確認してみて下さい。