こちらは、paypay(ペイペイ)を導入したい法人向けの記事です。
近年、paypay(ペイペイ)を導入する実店舗が増えています。
私の近所のスーパー3店舗中1店舗がpaypay(ペイペイ)に対応しています。
そして、当然私はpaypay(ペイペイ)の20%還元キャンペーンがあるのでpaypay(ペイペイ)が使えるスーパーを利用。
普段のお買い物が20%OFFで買えているような暗示でとっても嬉しい毎日です。
そんなpaypay(ペイペイ)を導入したいと思う店舗さんは大勢います。
導入する際一つのポイントとなるのが・・・加盟店手数料です!
加盟店手数料とは、基本的に、商品の購入した時に発生する決済手数料。
そして、決済を済ませたお金を銀行に入金する入金手数料があります。
今回、paypay(ペイペイ)の決済手数料と入金手数料について見てみましょう。
paypay(ペイペイ)の加盟店手数料
paypayの加盟店手数料(決済手数料)はこちらです!
2021年9月30日まで無料となっています。
なんと!2021年まで無料とはかなりうれしいですね。
これはpaypayとしてはたくさんの人に利用してもらいたい気持ちからそういった無料サービスをしているのでしょう。
さらに、paypay出て入れたお金を入金するための入金手数料はどうでしょうか。
通常の銀行の場合は2020年6月30日まで無料です。
それ以降は、累計決済金額1万円以上で都度入金とする場合は105円(税込)の手数料がかかります。
でも、この無料期間を永年無料にする裏技があります!!
それがジャパンネット銀行です!
paypayの入金先をジャパンネット銀行にした場合は入金手数料が永年無料なのです。
これはpaypayに加盟しているお店は嬉しいですね。
まずは、paypay実際に利用してみた上で、paypayいいなと感じたり今後もpaypayを利用していきたいと思った方はジャパンネット銀行にお申込みすると良いでしょう。
なので、加盟店になったあなたのお店でpaypay(ペイペイ)で支払いにかかる手数料は一切ありません!!
paypay(ペイペイ)をはじめるのに掛かる負担は、新しい支払いシステムを導入する気持ちと覚える気があるかどうかです。
paypay(ペイペイ)を導入したらあなたのお店はどうなるかイメージしてみて下さい。
悪くなるようなら導入しなければいいですし、プラスに働く!利益が増えるなど思うならぜひ導入してみることをおすすめします。
paypay(ペイペイ)は今後もお得なキャンペーンを実施する予定です。
paypay(ペイペイ)加盟店になる際の注意点
paypay(ペイペイ)を始める際ですが、法人以外にも個人事業主でも始めることができます。
ただし以下の商品を取り扱う場合は証明写真の用意が必要です。
- 中古品、リサイクル品、古物を扱う場合、古物商許可証の写真画像を添付。
- 施術所(鍼灸院、治療院、接骨院・整骨院)で扱う場合、開設届出済証明書の写真画像を提出。
- 旅行代理店の場合、 旅行業者登録票の写真画像を添付。
- 医療相談、法律相談を行っている場合、 資格認定証/登録証の写真画像を添付。
(例)社会福祉士登録証、精神保健福祉登録証、弁護士身分証明書など - 運転代行業を行っている場合、 自動車運転代行業認定証の名義と番号がわかる写真画像を添付。
他にpaypay(ペイペイ)を登録する際、身分を証明するものと入金先の口座を聞かれます。
それらを用意して登録してみて下さい。
私も個人事業主としてpaypay(ペイペイ)に加入しました♪
もしよろしければあなたも加入してみて下さい。
paypay(ペイペイ)の加入はネットから行う事ができます。
詳しくは公式サイトにてご確認下さい。