LinePayカード(ラインペイカード)とは?バーチャルカードと何が違う?

    LINE Payカードとは?バーチャルカードとはいったいなんなのかわかりやすく解説します。

     

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    LINE Payカードとは

    LINE Payカードとは、実店舗でのお買い物やオンラインストアの支払いに使えるJCBブランドのチャージ式プリペイドカードのことです。

     

    国内外のJCB加盟店約3,000万店舗でご利用頂けます。

    LINE Payカードはお申込みからカードの発行まで、約2週間かかります。

    ただし、全く同じ機能のバーチャルカードならその場ですぐに発行ができてそのままオンラインショッピングをすることが可能です。

    LINE Payカードを使ってお店で支払う方法(店舗編)

    コンビニ・スーパー・ドラッグストアなどの実店舗で、LINE Pay カードを使って支払う場合は、次の方法でご利用ください。

     

    1.  レジでの会計時に店員さんに「カード払いでお願いします」と伝えてLINE Pay カードを渡す。
    2.  もし、支払い回数を聞かれた場合は「1回払い」とお答えください。
    3.  お支払い後、レシートにサインを求められる場合、カードの裏面に本人が記載したものと同じサインをご記入ください。

     

    LINE Payカードを使ってネットで支払う方法(ネット編)

    ECサイトやネット上で支払いをする場合は、次のように支払って下さい。

    1. お支払い方法で「クレジットカード」または「JCBカード」を選択する
    2.  カード番号(16桁)/有効期限を入力。
    3. 「カード名義人」の欄にローマ字でご自身のお名前を入力。
    4. カード裏面の3桁のセキュリティコードの入力

    これでOK!

    LINE Payカードは安心?安全?

    LINE Payカードは、あのLINEを運営している会社が行っているサービスです。

    セキュリティ対策については万全となっています。

    ただ、万が一不正行為が発生した場合のために、利用者補償制度を導入しています。

    ・LINEとLINE Payのパスワードが第三者に特定され、勝手にアカウントを利用されてしまった
    ・身に覚えのないLINE Payの利用請求がきた
    そんな時は、送金・決済・出金が補償の対象で、1事故あたりの補償限度額は、通常は10万円です。

    ただ、10万円を超えた場合は、別途検討してくれるので安心です。

     

    LINE Payカードをつかうメリット

    LINE Payカードを利用することで所定のLINEポイントをもらうことができます

    LINEポイントは1P=1円に換算され、LINEのスタンプや着せかえを買ったり、現金に換金したりすることができます。

     

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    LINE Payのバーチャルカードとは

    LINE Payのバーチャルカードとは、基本的にはLINE Payカードと一緒のサービスです。

    共通点

    LINE Pay カードとバーチャルカードは、同じカード番号⋅セキュリティコード⋅有効期限になります。また、バーチャルカードを解約すると、LINE Pay カードも同時に解約となります。

     

    違う点

    LINE Payのバーチャルカードは、LINEのアプリ内でバーチャルカードを作るためすぐに利用することができます。対してLine Payカードは発行までに2週間掛ります。

     

    また、バーチャルカードは、LINEアカウント1つにつき1枚のみ発行できます。
    既にバーチャルカードを発行済みの場合、追加で発行することはできません。
    また、一定期間内に複数回カード解約を繰り返した場合、発行を制限させていただく場合がございます。

     

    まとめ

    linepayカードとは?バーチャルカードと何が違う?

    でした。どちらも基本的な機能一緒はいっしょですが、LINE Payカードは、取得するまでに時間がかかります。

    もし、すぐにLINE Payカードを使いたい場合は、バーチャルコードで始めてみましょう。

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