Payとは?なんだ!?
安全なのか!?どこで使えるのか?!あ
街中いたるところでPayPayPayPay・・・
Payとはいったいなんなんだ?
そんなことを思いながらなんとなくクレジットカードが最高だと思っていた私。
でも、実際に使ってみると
「あれれ・・・メチャクチャお得じゃない?クレジットカードより断然お得だわ・・・」
わたしは、PayPayやLINEPayなどで20%キャッシュバックキャンペーンに興味を持ちました。
そんな私がPayについてどういったサービスなのか調べて完璧に理解しました。
これから、PayPayやLINEPay、GooglePayなどなどを始めようと考えている方はぜひ一度お読み下さい。
Payとはどんなサービス?
Payサービスとは、紙幣や硬貨といった現金を直接行き来させずにネットワーク上でお金のやり取りをする電子決済サービスです。
セブンイレブンやローソンといったコンビニ、薬局(マツモトキヨシ)、家電量販店(ビックカメラやヤマダ電機)、飲食店(ガスト)などなど実店舗で利用することができます。
他にも、楽天・アマゾンといったインターネットショッピングの決済サービスとし使えるものもあります。
そして、もうあなたはご存知だと思いますが、各種Payサービスを使う一番メリットはめちゃくちゃお得だということです!!
有名なのはPayPayの100億円キャンペーン!
PayPayでお会計したら20%戻ってくるー!とか言ったやつです!
私はそのキャンペーンに見事乗っかってやっちゃいました(笑)
他にも実は、Googleやapple、docomoやauなどなど名だたる企業がPayを導入しています。
これは面白い!と思って調べてみたらお得なことばかり!
普通にニコニコ現金で買うよりはるかにお得なんです!
今はみんなに利用してもらおうと、色んな企業がキャンペーンを実施しています!
この流れに乗らないのは損です♪
ということでPayサービスとは、現金で商品やサービスを買うより安く商品やサービスを購入することができるツールというのが私の中の回答です。
Payの申し込み・登録方法
まず初めに使い方について
基本的にPayサービスには、専用のスマホアプリがあります。
Googleとappleでそれぞれ検索して興味のあるPayサービスをダウンロードしてみて下さい。
登録の方法は、各Payサービスによって異なりますが通常は次のものがあれば利用可能です。
- 電話番号
- メールアドレス
- パスワード
- クレジットカードの番号 or 銀行口座 or 特になし
4番に関しては、Payサービスの入金方法によって異なります。
登録が終わると今度は、あなたの登録したPayサービスにお金を入金します。
ココでのメリットは、銀行やクレジットカードから各Payサービスに入金する際、手数料が一切かからないところです。
一番身近な例でいうと、Suicaカードでしょうか。
駅でSuicaカードを現金やクレジットカードでチャージしたことはないでしょうか。
Suicaカードじゃなければ、waonカードやPASMOカードなど(笑)
こういったカードにお金をチャージするのと全く同じことをPayでは行っています。
では、ここからは、各Payサービスでチャージが完了した後についてご紹介します。
Payの利用方法
Payサービスの申込みや登録が完了できたらやいよいよPayサービスを利用してみましょう。
私が初めて利用したのは近所のスーパーでPayPayを使いました。
初めてでめちゃくちゃドキドキしましたがやってみたらとっても簡単だったのでご紹介します!
まず、Payサービスには、大きく2つに分けられます。
専用のシステムが必要なPayサービス
専用のシステムが必要ないなPayサービス
専用のシステムが必要なものでいうと、おサイフケイタイです。
おサイフケイタイが必要なPayサービスはGoogle Payなど
なのでGoogle Payは、あなたのスマホにおサイフケイタイ機能がついていないとPayサービスは使うことができません。
ただおサイフケイタイがなくても使えるPayサービスが増えてきています。
その代表的なのがPayPayやLINE Payです。
専用のシステムが必要ないPayサービスはどうやってお金をやり取りするかというと次のようなものです。
専用のシステムが必要ないPayサービス
専用のシステムはいらずにPayサービス内で完結するやり方は2つあります。
あなたのPayサービスのバーコードをスキャンしてもらう
私がよく使うビックカメラでは、LINE PayやPayPayを利用する際は、バーコードを使います。
あなたの登録したPayサービスのバーコードを店員さんにお見せして読み取ってもらい対応します。
バーコードを読み取ってもらうだけだけで簡単です!
つづいてもう一つの方法は、お店側のQRコードを読み取って金額を記載する方法です。
私が利用しているスーパーでは、会計時にスーパーの店員さんがお店のQRコードを出してきます。
このQRコードを読み取った後にいくら支払うか金額を入力して送信すればOKです。
Payサービス入金方法
Payサービスを利用するには、Payサービスにお金を入金しないといけません。
では、どうやってPayサービスに入金するのか大きく3つあります。
それは、この3つです。
。
- クレジットカードから入金
- 銀行口座から入金
- お店にいって現金を支払って入金
例えば、PayPayとLINE Payはクレジットカードや銀行口座を持っていなくても登録できますし利用もできます。
でも、PayPayに現金で入金しようと思うと、Yahoo!マネーに登録するなど手間がかかります。
このように現金で行う場合は少し面倒なことが多いので大体はクレジットカードか銀行を使うことが多いです。
まとめ
Payサービスについて、少しはご理解できましたでしょうか。
私がとにかく伝えたいことは、Payサービスは、現金で商品やサービスを買うより安く商品やサービスを購入することができるツールです。
たしかに、セキュリティ等の安全面は正直気になります。
でも、20%OFFで最新の家電製品が買えるならありじゃないですか^^?
私は、2019年にLINEPayでやっていた20%キャッシュバックで最新の電動歯ブラシを買ったり、パソコンのモニターを購入したりしました(笑)
また近所のスーパーでは、PayPayが20%キャッシュバックキャンペーンをやっているため日常品を20%OFFで毎日買っています。
トイレットペーパーも卵もお弁当もすべてPayサービスを利用しているので20%OFFで買うことができます^^
というようにとにかくお得に商品を購入することが可能です。
Payサービスは他にも、Amazonの登録情報を使って決済できる「Amazon Pay」やGoogleが運営している「Google Pay」など、さまざまあります。
もしよろしければ、当サイトであなたに合ったPayサービスを探して使ってみてはいかがでしょうか?
参考になりましたら幸いです。