LINEPayの請求書支払いに役立つ加盟店一覧・利用方法・注意点はココ!

    LINE Pay(ラインペイ)では、一部の請求書支払いをできちゃうことをあなたはご存知でしょうか?

    実は、電気・ガス・水道といった公共料金も、請求書のバーコードを読み取るだけで決済することが可能です。

    わざわざコンビニ並んで請求書支払いせずに、自宅で簡単に支払うことができます。

     

    もし、あなたが請求書支払いをしているなら、ぜひ一度あなたのサービスが該当するか確認してみて下さい。

    見てはいかがでしょうか。

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    LINEPayの請求書支払い対応加盟店とサービス

    LINE Pay(ラインペイ)の請求書支払いに対応している加盟店は、全部で50を超える加盟店が対応しています。
    請求書払いをLINEPayで全て完結させられるのは本当に便利です!

     

    1. 東京電力エナジーパートナー
    2. 九州電力株式会社
    3. 東北電力株式会社
    4. 東京ガス株式会社
    5. 宮崎ガス株式会社
    6. 神奈川県 税務指導課
    7. 神奈川県企業庁
    8. 大阪市水道局
    9. 阿久根市水道課
    10. 熊本市上下水道局
    11. 島田市水道課
    12. 京都市上下水道局
    13. ZOZOTOWN
    14. .ST
    15. ONWARD CROSSET
    16. 株式会社フォーマルクライン
    17. チチカカオンラインショップ
    18. 銀座カフェーパウリスタ オンラインショップ
    19. PAL CLOSET ONLINE STORE
    20. メガネスーパー公式通販
    21. エルズサポート株式会社
    22. 株式会社 愛しとーと
    23. 株式会社ヴェントゥーノ
    24. 株式会社 健康家族
    25. マキアレイベル
    26. ティーライフ株式会社
    27. ブライトエイジ
    28. ライスフォース
    29. 株式会社長寿の里
    30. NP後払い
    31. 株式会社ファンケル
    32. GMO後払い
    33. 株式会社エネルギア・コミュニケーションズ
    34. ピーロート・ジャパン株式会社
    35. アサヒ軽金属工業株式会社
    36. 東京海上日動火災保険株式会社
    37. SBI生命保険株式会社
    38. 株式会社JTB商事
    39. 株式会社 市進ホールディングス
    40. 株式会社大麦工房ロア
    41. 株式会社 財宝
    42. 株式会社スマイル・ジャパン
    43. 千葉県市川市
    44. アサヒ軽金属工業株式会社
    45. ニッポンインシュア株式会社
    46. 株式会社アテニア
    47. 大阪市財政局
    48. 練馬区
    49. 三島市
    50. 岐阜市

     

    請求書支払いに対応している加盟店は、ぞくぞくと増えてきています。

     

    LINEPayのご利用方法

    LINE Pay(ラインペイ)には、現在、2通りのLINE Pay(ラインペイ)があります。

    1つ目は、LINEアプリの中に組み込まれているLINE Pay(ラインペイ)

    2つ目は、LINE Pay(ラインペイ)専用アプリ

     

    どちらも同じLINE Pay(ラインペイ)なのですが、使える内容が違います。

     

    請求書支払いを利用したい方は、1つ目のLINEアプリの中に組み込まれているLINE Pay(ラインペイ)をご利用下さい。

     

    Pay(ラインペイ)

    LINEアプリから右下の「ウォレット」を選択

    「ウォレット」を開くと、左上に現在の金額が書いてる上に「LINE Pay」と書かれているのでそちらを選択。

    「請求書支払い」と書かれたところを選択

    案内文を読んで次へ進むと、コードリーダーが立ち上がる

    請求書に描かれているバーコードを読み取る

    LINE Pay(ラインペイ)に対応している加盟店のバーコードの場合、画面上に表示されたご請求内容を確認する

    LINE Pay(ラインペイ)であなたが入力したパスワードを入力して支払い完了!

    支払い完了時点でLINEアプリからお支払い完了のメッセージが届きます。

     

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    LINE Pay(ラインペイ)で請求書払いを行った場合の注意点

    LINE Pay(ラインペイ)で請求書支払いをおこなうと領収書は、発行されません。

    領収書は、LINE Pay(ラインペイ)の「支払履歴」が領収書代わりになります。

    また、請求書内容によっては、50,000円以上の請求書支払いが利用できない場合があります。

    更に、税金の支払いは、LINEポイント対象外となりますのでご注意下さい。

     

    まとめ

    電気・ガス・水道といったものは毎月請求書が届きますよね。

    毎月請求書を支払うためだけコンビニなどに足を運ぶのは少し面倒ですよね。よく使われる印象です。

    そんな面倒なことはせずに、自宅でラクラク請求書支払い対応ができるLINE Pay(ラインペイ)

    まだ使ったことがないという方はよろしければ試してみてくたさい。

     

    ちなみに、私は利用しようとしましたが、まだ私の利用している地域の公共料金は対応してませんでした。

    残念><

    もし、あなたの地域が対応していたらぜひ使ってみてくださいね♪

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